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やすらぎ市のトレフルッタのこだわり

エメラルドメロンは1本の苗にたった一玉だけ。
太陽の光と微妙な空気変化など、自然の力を最大限に生かしながら
まさにつきっきりの特別栽培で育てています。

防根透水シートで大地から隔離して栽培。土壌水分をコントロール。

夜須のエメラルドメロンは、水は通すけれど根を通さない特殊なシートを埋め込み、大地から隔離した状態で栽培されています。
これによって毎日の土壌水分をコントロール出来るようになり、高品質なメロン作りが可能になりました。


世界最高水準のドリップチューブ導入で精密な水掛。

通常のドリップチューブより数倍の価格で、世界最高水準の均一かん水を可能にしたチューブを取り入れ、季節や天候に応じて、一株あたり50cc刻みのきめ細かい水掛が可能になりました。
この精密な水掛を1日に2〜5回、80〜90日間続けることで、高糖度のエメラルドメロンが生まれるのです。


ヤシガラを床土に混ぜ、空気の割合を高める。

メロンの根には空気(酸素)がたくさん必要です。しかし防根透水シート内の土の量は限られています。この限られた栽培床においては、三相(土・水・空気の割合)を適正に保つことが重要です。
そこで、ココナッツ果実の殻を砕いたヤシガラを床土に混ぜることにより、空気の割合を高め、健全で肉質の良いメロンを育てています。

《Season》:(10月下旬〜8月上旬)

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